当院について

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話しやすい女性院長が診療

院長と犬

“動物だけでなく、飼い主さまにも寄り添った獣医療のご提供”が当院で掲げているモットーです。動物医療は飼い主さまのご協力も必要です。動物にとってベストな治療を選択していくことは大前提ですが、飼い主さまにとってもベストなのかも考えていきます。それは考え方であり、スパンであり、費用であり、様々な無理や可能があります。飼い主さまとの信頼性を築き、より会話をしやすい関係性であることが重要です。ペットに関する些細なことでもお気軽にご相談ください。

受付から診療まで、院長が担当で安心

院長

獣医師やスタッフが多数在籍する医院は、仕事が迅速で待たされることも少なく、色んな意見がもらえて魅力的です。ただペットや飼い主さまにとっては、いつでも同じ人間が対応することでご安心いただき、心を開きやすい場合もあります。それによってより踏み込んだ診療ができるようになります。通院することにより、常時ペットの様子を把握できるので、些細な変化にも気づきやすくなります。

少しやんちゃなペットでも対応いたします

口を大きく開ける犬

特に初診の際は、動物たちの性格や許される距離感などをしっかりと見極めなければ、動物が怖がって治療を上手く進められなくなる可能性もあります。そのため、動物の性格によってはいきなり診察台の上に乗せることはせずに、最初はケージに入ってもらったまま飼い主さまに問診を行うこともあります。その子が充分に落ち着いてから慎重に診察を行っていますので、病院が苦手な子も安心してお任せください。

セルフシャンプー設備有

シャンプー台

待合室の横にはシンクやドライヤーの設備を整えており、お待ちの間にワンちゃんのセルフシャンプーができるようになっています。シャンプー剤やタオルもご用意していますが、ご自宅からお持ち込みいただくことも可能です。皮膚疾患がある子に関しては、診察後に薬用シャンプーを処方いたします。また、ワンちゃんを初めて飼い始めた方でシャンプーの仕方が分からないという飼い主さまには、やり方をレクチャーいたしますので、遠慮なくご相談ください。